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冬の風物詩


今年一番の冷え込みの青梅。
今日は年に一度の風物詩「青梅だるま市」が開催され、近在から集まった人々で久しぶりに青梅の街が賑わいをみせた。辺りには露天の夜店が所狭しと並び、いつもならとうに灯りの消えている商店街にも今日ばかりは赤々とひかりが灯り、歩行天と化した青梅街道があたたかな光の道へと姿を変えていた。
古き良き “昭和” の一幅の映像詩を観るかのような冬の夜が、心に沁みた。







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新年明けましておめでとうございます



A HAPPY NEW YEAR !!

2012/01/01




| papier-colle | 23:41 | - | trackbacks(0) |
今年も最終回






今年最後のイベント「森の贈りもの」part 2 が終了しました。

クリスマスの最終日は「noco cafe」さんも加わってカフェコーナーも充実、手作りのシフォンケーキやジャムが大人気でした。夕方からはお客様と作家さんが一緒になっての打ち上げパーティ。ミュージシャンの方のサプライズライブも飛びだし、夜遅くまで大いに盛り上がり楽しい最終回となりました。会期中、お越しになられた大勢の皆様ありがとうございました。

次回 「パピエ・コレ」のオープンは来年の4月からとなります。またのお越しをお待ちしています。皆様、良いお年をお迎え下さい。





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イベント三昧



毎年、師走になると方々のイベントに出向くことが多くなる。個展やグループ展、芝居やコンサートから両手にあまる忘年会まで、ほぼ毎日のように都心を駆け回っている。
先日の金曜日は池袋にある「あうるすぽっと」で行われた友人の音楽家 つのだ たかし氏とレオナルド・ブラーボタンゴカルテットそしてゲストの声楽家 中鉢 聡氏の「冬のタンゴ」のコンサートに伺った。大人のタンゴの艶やかな調べと、つのだ氏の軽妙なナビゲーションが楽しく、ひと時、師走の慌ただしさ忘れさせてくれたリッチな夜だった。

今日はきょうで「ギンザ ギャラリーハウス」で始まった杉本聖奈さんの初個展「こころの絵カードの世界」展に足を運んだ。
作者の聖奈さんは生まれつき “先天性聴覚障害” をもっているイラストレーターで、障害をもちながらも幼い頃から大変活発で明るいお嬢さんだ。ご家族の愛情の中で環境にも恵まれ、今回、個展を開くまでに成長された。ご縁があって五、六年ほど前から絵の指導をしているが、最近は独自の技法に目覚め、誰もが癒されるほのぼのとした “こころ” の世界を表現している。会場を埋め尽くした約四十点の作品は、どれも素直な感情が緻密な世界に閉じ込められていて、見る人とこころが通うとても楽しい作品だ。聖奈さんの展示は24日まで。

杉本聖奈「こころの絵カードの世界」展
ギンザ ギャラリーハウス 
12月19日(月)〜12月24日(土)
11:00a.m.〜7:00p.m.(最終日は4:00p.mまで)
TEL:03-3564-0821




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魂の響き



今日はいささか暖かい奥多摩。
夕刻より福生市民会館に「ザ・グローリー・ゴスペルシンガース」の公演を聴きに行く。N.Y.からやってきた彼らの研ぎ澄まされた歌声には、久しぶりに魂を揺さぶられた。観客といったいとなった洗練されたステージパフォーマンスも実に見事で、全身が浄化されたような新鮮な感覚に満たされた。初めての生ゴスペルだったが、魂に響く豊かな一夜だった。

*日本公演は25日(日)まで。www.tate.jp




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冬を生きる



フタマタオ・スカイツリーにも冬がやって来た。




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クリスマスのために



今日は、午前中から西多摩にある某幼稚園で夫婦で初のワークショップ。初対面の14名の年長さんと一緒に一時間半にわたり造形遊びをする。段ボールを支持体にポスターカラーを使って、まずは両手でおもいっきりアクションペインティング。  夢中になって遊ぶ子供たちの素直な感性がうらやましい。次はドロッピング、筆を使って絵の具をポタポタとふりまく。 初めてのことに歓声が上がる。乾かすあいだにクリスマスの絵本の読み聞かせをして、その次はそれぞれがペーパーレースの飾りのためのお絵描き。 クリスマス気分も最高に盛り上がったところで、最後に乾いた段ボールにマスキングテープで彩りをそえて、アルミホイルのオーナメントとペーパーレースの絵を飾り付け、世界にたったひとつの “クリスマスツリー” の完成! みんな楽しんでくれてアリガトウ!!




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ふたりの “K”


先日の23日、貝原浩・小林敏也「ふたつの景」展が盛況のうちに終了した。
6日間を通して大勢の方々に鑑賞していただいた今回の展示では、故貝原氏の「風しもの村」の大作原画6点を、この小さなギャラリーで展示できたことがとりわけ大きな喜びだった。
チェルノブイリ原発事故後に風下となったベラルーシの村を1992年以降数回にわたって訪れ、身をもって体現した作家だからこそ伝えることができた尊いメッセージが、言霊となって来場者の心に響いていた。
一方、小林氏の作品も宮沢賢治の著作「蛙の消滅」を題材に12年前に起きた “東海原発事故” の恐怖と重ねてアイロニー的に描いた原画を閉じ込めたオブジェを中心に、エクスリブリス(蔵書票)の新作版画や氏の挿画が美しい書籍が空間に彩りを添えていた。

日本中が、いゃ、世界中が震撼した “福島原発事故” が起きてしまったこの年、そしてチェルノブイリ原発事故から25年という節目にこのような象徴的な展示が開催できたことに、改めてギャラリーとしての社会的役割を再認識した。
お忙しい中、お越しいただいた多くの皆様ありがとうございました。





| papier-colle | 14:07 | - | trackbacks(0) |
モダンタイムス



澄んだ秋風が心地いい午後、近くにある ”朱文筳” に「磯谷阿伎良の文様」展を観に行く。
朱文筳工房は多摩川沿いに立つ古き日本建築で、その佇まいはシンプルで近年増築された展示室からの眺めが特に美しい。眼下に川を望む展示室に置かれた漆器と下絵のスケッチは、時のモダニズムの影響を受けながらも独自の表現が斬新でとても興味深かった。豆茶をいただき、朱文筳工房を後にし自転車で走る川沿いの道はすっかり秋の装いだった。

磯谷阿伎良の文様」展は11月20日(日)まで
展示時間:午後1時〜午後5時 入場料 ¥300
TEL:0428-76-0323




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縁(えにし)の宴



先日、お茶の水のギャラリーで知人の個展があり、その会場で偶然出会った貝原氏 (今回の展示「ふたつの景」の作家)の旧友と意気投合し、知人と共に四人で生前、氏が毎日のように通っていたという居酒屋「萱」を訪れた。
店の壁には貝原氏を忍ぶ作品が飾られ、店内は想像していた通りの佇まいだった。気さくなオーナーの女性から、氏が旅先から送った沢山の絵はがきや、店にあったカレンダーに描かれた奔放なスケッチの数々を特別に見せていただいた。
当時、貝原氏はこの店をこよなく愛し、訪れる度に絵を残していったそうだ。大いに呑み、歌い、そして語った今もそのままのカウンター席で在りし日のエピソードを聞くと、多くの友人達から愛されていた貝原氏の人柄が伝わってきて、自分もその場にいたかのような共感を覚えた

偶然が偶然を呼んだ過去と現在を結ぶ “出会いの不思議” に感謝しつつ、
時が止まったカウンターに今回の展示のDMを飾って、四人(いや、五人)で夜更けまで杯をかわし積もる想い出話に花が咲いた。




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